5年生 平良 逢喜
工夫したところはラーメンや顔、表情を全部ちがうようにした。色ぬりを工夫しました。たくさんの色を使ってラーメンや背景、テーブルもいろいろな絵具をたくさん使いました。苦労したことは1日では完成しなくて、4日かけて完成させたこと。手をたくさん動かしたこと。パレットをあらって干さないといけなかったことです。完成してその絵を見ると、表情がみんなちがうように描けていた。ラーメンのしるが本物のように見えた。また埼玉に行って友達とまたラーメンを食べにいきたいです。