4年生 中川 結桜
能登地方で地震と豪雨災害が立て続けにあったので「おもいやり」の心が大切だと思いました。でも、その意味を言葉で表現するのは、なかなか難しいので「おもいやり」という書で能登の人、そして全国の人に見てほしいと思って書きました。「思」という字の「心」のはねがうまくいかず苦労しました。でもできあがった字を見てとても満足のいく字に仕上がりました。