3年生 野口 妃莉
私はお友達がとても大すきで「親友」という字を書きました。「親」という字は、画数が多く、字の間かくやバランスがむずかしかったです。「友」という字は一画目とはらいを一番気をつけて書きました。「親友」という字を練習しているとき、楽しそうな「親友」、ニコニコしている「親友」、元気な「親友」など、色いろな「親友」の字を表現できてとても楽しかったし、習字がもっともっと好きになりました。私の大好きなとてもやさしくて、明るくて元気いっぱいなたくさんのお友達を思いながら心を込めて書くことができたと思います。