6年生 寺川 寧々
この夏はとっても暑くて毎日せん風機の前ですずんでいました。このせん風機がなかったら、暑い夏を乗り越えることができなかったと思います。私にとってこのせん風機は大切な相棒です。だから、私とせん風機を描いてみようと思いました。工夫したところは、風でなびいている自分のかみの毛の動きやかみの色です。かみの色は光が当たっていて何色にも見えたのでその色を出すのが難しかったです。せん風機の細い線を1本1本ていねいに描きました。完成した絵をみてせん風機から風がふいているかのように描けました。