6年生 菅原 悠飛
夏休みの時期はいつも絵をかいていて、今までの絵でまだかいていない生き物はなんだろうと考えたとき、深海魚が出てきたのでこのような作品になりました。お母さんからのアドバイスもあり、自分だけの新種を考えました。どんな図かんにものっていないので、本当にいる深海魚の特ちょうを切り取って新種の見ためをかきました。魚が背景の暗い色とかぶらないように、まわりに白のぼかしを入れました。また、体の色を単色ではなく、中にちがう色を入れたり、背景を真っ黒にせず、暗い青をつかったりしました。絵の具やペンなどは今までの作品でつかっていたので、まだつかっていないクレヨンやクレパスなどで絵をかきました。ぬる面積が広かったので、空白がでないようにするのが苦労しました。背景がさびしくならないように、プランクトンのしがいのマリンスノーをブツブツさせました。深い海の暗さをうまく表現することができました。