6年生 前田 遥翔
「青葉の笛」を書こうと決めたのは、祖母が毎朝学校へ見送り時、口ずさんでいる歌の題名だからです。「平家物語」の平敦盛の最期の場面の詩で、美しく少し悲しい感じのする歌で、祖母が喜ぶだろうと思い練習しました。「青葉」と縦長の字を半紙におさめるのが難しく、画数の多い「葉」をすっきりさせるため横線を細く書くのに苦労し、「の」の筆使いかたに苦労しました。何枚も何枚も書き直して一番時間をかけた作品です。うまく書けた時はとても嬉しく、祖母は頑張って書き上げた「青葉の笛」を喜んで、とてもほめてくれました。