2年生 山本和佳
「きぼう」という字を書いていると、私にもきぼうがわいてくるような気もちになりました。見た人にもきぼうをもってもらいたいと思いながら、なんまいも練習しました。「き」と「う」があたらないように気を付けて書きました。名まえもていねいに書きました。上手く書けるようにがんばったのでよかったです。
どうどうとした筆使いで書かれ、とても豊かな作品となりました。一筆一筆にいきおいがあり、この言葉を書きたいという思いが伝わってきました。名前も筆のはたらきを生かして、ていねいにまとめています。