3年生 北村匠
描こうと思った理由は、楽しいハゼつりに行って、たくさんつれたので「せっかくだから描いて見よう」と思ったので描きました。描いているときは、ハゼつりが楽しかったから、そのまま楽しさをひょうげんしようという気持ちで描きました。くふうしたところは、海のところです。どうしてかと言うと、一つ一つ色をかえて描いたからです。くろうしたところはムギワラぼうしのところです。どうしてかと言うと、色をまぜすぎないように、気をつけないといけないからです。
よく見ると全員の竿にハゼが釣れていますね。匠君は、赤いバケツに釣れたハゼを入れようとしているところでしょうか。赤いカニも絵のアクセントになっていて、楽しいハゼつりの様子が画面全体から伝わってきます。