1年生 大庭詩央里
大きく、どうどうと、一文字を一回で書くようにれんしゅうしました。「こ」はなんどもつながってしまいました。はじめはぜんぜん書けなかったけど、たくさんれんしゅうしたら、どんどん上手に書けるようになりました。はじめて賞をとることができて、やっぱりれんしゅうがだいじだと思いました。
リズミカルな筆使いで書かれ、つながりが感じられます。文字のふところを広くとり、余白がとてもきれいです。紙面全体を上手につかって、三文字をバランス良くまとめ、スケールが大きい作品となりました。