1年生 島田悟弥
本物をあまり見たことがないから、ぞうが森でさんぽしているところを描きたくなった。ぞうの形がむずかしかったからしんちょうに描いた。見たことないぞうが描けてうれしかった。
細長い鼻やがっちりとした胴体が印象的で、悟弥さんがもつ象のイメージが独創的に表現されています。空の雲や森の様子なともしっかりと描かれ、大きな象が森の中をゆっくりと散歩している様子が豊かに表現された作品です。