5年生 西山亮汰
僕は、自分の住んでいる根府川地区のお祭りが大好きです。そこで大好きな「みこしを絵に表現したい」と思いました。自分が、楽しいと思っている時のことをイメージして、お祭りのはげしさ、いきおい、走りぬける感じを頭に入れて描きました。しわの流れは、神社の階段を登っている感じをだすため、しわが動いてないといけません。顔の表じょうは、重くて苦しそうになったり、すごく力が入っている表じょうを表現するのが大変でした。お祭りの楽しさが表せて良かったです。