4年生 竹内優希
私は夏休みの間、先生から教えていただいたことを意しきしながら、一生けん命練習をしました。作品を書く時に、文字の太いところと細いところを気をつけて書くと、文字が生き生き見えるということや、大きい字を書くということを意しきして書きました。思うように書けない時もあったけど、私の力を出し切った作品ができて良かったです。熱心に教えてくださった先生方には、とても感しゃしています。これからもたくさん練習をして、上手になりたいです。
充実した書きぶりで、広がる「大地」を思わせるすばらしい作品となりました。筆使いも確かで余裕を感じさせます。二つの文字の中心が良く通り、紙面にぴったりとおさめています。名前もしっかりと書けています。