5年生 安井絆菜
能代と言えば天空の不夜城です。いつもはお祭りに参加していたけれど今年初めて外から見てこんなにもかがやいているのかとびっくりしました。それを絵で表現できたらすばらしいと思い描くことにしました。描いている時、上手く描けるか不安になりました。バランスよく描けなくて、何回も描き直しました。私が最も工夫した所は金色や銀色を使って輝いて見えるようにしたところです。私の絵を見て「天空の不夜城」を見てみたいな、能代に行ってみたいなと思ってくれる人が増えたらいいです。
不夜城の歴史が古くから残っていて、毎年不夜城のお祭りがあることをとても上手に絵に描いています。地域のお祭りなどは地域の方々の結束と温かい心がなければまとまりません。地域の皆さんが心を一にしてお祭を開き、夜の祭りを地域に回っていくことを絵に美しく描かれておりとても感性豊かですね!