1年生 奥田結衣
すごくあつい日に、家ぞくみんなでかき氷をたべにいきました。たべたかき氷が大きくて、つめたくてあまくておいしかったので描きました。くふうしたところは、かき氷を大きく描いたところです。いもうとも描きました。
夏の暑い日に、わくわくしながらかき氷を食べている様子が、大胆な構図や鮮やかな色彩により生き生きと描かれています。食べても食べてもなくならない大きなかき氷だったのでしょう。臨場感や楽しい気持ちが、よく伝わってくる作品です。