3年生 鮫島 真寛
わたしはこの「少女としぜん」という、絵がかんせいしたときは、とてもうれしかったです。そしてくふうしたところは、少女です。少女がしぜんとめぐりあうので、まずは、少女をくふうしました。そして少女が楽しそうにあそんで、とりと、しぜんがきたお話です。かんせいしたときのきもちは、「うわぁ、きれいだ。かんせい作はとってもいいなぁ」と思いました。とてもがんばったかいがありました。
大きく描かれた少女の横に、鳥や花などのいろいろな自然のものや、美しい自然の場面が色彩豊かに描かれ、とてもあたたかく魅力的な作品です。一つ一つの場面が細かく描写され、真寛さんの自然に対する思いや願いが伝わってきます。