6年生 舘岡 葵
自分で書いてみて書きやすかったというのもありますが、無心で書くことができました。将来の夢を考えながら書きました。自分の名前を書き終えて、筆の「つけ」「止め」がしっかりとできたように思いました。自分の理想に向かってがんばりたいです。