6年生 髙橋 楓
この絵を描こうと思った理由は、過去の思い出を振り返って、防寒しながら、アイスキャンドルと一緒に冬を楽しむ様子を表現したくて決めました。アイスキャンドルの神秘的な光をイメージしながら描き始めましたが、炎のゆれを表現するのが難しくて、何日も何日も色を重ねました。完成した時は、嬉しかったのと、ほっとしました。私の絵を多くの人に見てもらい、これから先の新しい思い出作りのきっかけになってほしいです。