2年生 阿部 悠義
ぼくの家ではじめて文鳥をかいました。ペットショップの中で一ばんかわいい鳥でした。ぼくのゆびにとまったときはドキドキがとまりませんでした。うれしかったです。ゆびにとまるようすをがんばってかきました。
ペットショップにたくさんの鳥が並べられ、一羽ずつ色や形が違っていて、気持ちを込めて描いたことが伝わってきます。「一ばんかわいい」悠義さんの文鳥は、中央に大きく伸びた指の先にとまらせて描くことで、ひときわ目立つように工夫されています。