4年生 大嶋 ひより
私は、「ライラックニシブッポウソウ」という世界で最も美しい鳥を知り、この鳥に乗って、空のたびをしてみたいと思い、この絵を描きました。朝から夕方まで、たくさん飛び回る様子を想像しました。鳥の羽がなんまいもなんまいも重なるように、1つずつていねいにぬりました。また、本物のライラックニシブッポウソウに近づけるよう色合いも工夫しました。自分がすてきな鳥に乗って、大空へたびに行けるなんて夢みたいです。