4年生 結城 暖太
夏の暑い日に木の間の葉っぱの上にバッタがとまっていて、じっとこっちを見ていました。こっちもじっとしていました。バッタをみて、「自由」と「平和」を感じました。一番工夫したところは、バッタの細かいところです。よく見ると、バッタにたくさん線が入っていて、細かいところが伝わるように描きました。絵の具やクレヨンなども使って何日もかけてできあがりました。できあがったときは、かっこいいバッタが描けたなと思いました。