4年生 遠山 新大
「投手」という字を書いた理由は、大谷しょうへいの2年連続2けた勝利のニュースがやっていて、それを見て、「投手」という字を決めました。作品づくりでは、MOA美じゅつ館で賞を目指す気持ちで書きました。
工夫した所は、一文字を大きく、太く書く所です。苦労した所は、「投手」の「投」の7画目めの「はらい」や、「手」の「はね」などです。完成して、本当によくできたなと思いました。MOA美じゅつ館の賞をとれたのは、大変よろこばしい事です。このほうこくを聞いた時は、すごくうれしかったです。家族みんなにもほうこくしたら、みんなもよろこんでました。賞をいただき、ありがとうございました。