6年生 佐々木 優ノ心
この作品は、ぼくがこんなすてきな街があったらいいな、という思いを絵にした作品です。窓や屋根、形のバリエーションを増やして建物を描いてより美しい街にできました。門や建物は、左右のズレがないように描くのに苦労しました。また、ペンの角度を変えて線の濃淡をつけて、かげや奥行きを表現しました。まわりの建物などを黒色一色に描いて、花火に多色を使うことで、花火をより美しく表現できたと思います。天体望遠鏡で月を観察した時、月の美しさにとても感動したので、その月を絵の中心に大きく描きました。