5年生 檜田 伸太郎
夏休みに家族で森林公園に行きました。吊り橋から落ちないように一生懸命渡っている妹の姿が可愛くて、絵に描くことを思いつきました。ロープをしっかりつかんでいる様子や一つ一つの丸太を確かめながら歩く様子が伝わるように、手の形や足の動きを工夫しました。また、景色は綺麗だったので、キラキラした感じが出るように、所々にクレヨンを使ったり、光の当たり方を考えながら色を塗ったりしました。とても大変でした。大好きな妹が「わたしだぁ!」とニコニコしながら言ってくれたことがとても嬉しかったです。