5年生 南島 百奏
この作品を見た人が、明るい気持ちになれるように、のびのびとした線を意識して書きました「広い」のハライが何回でも弱々しくなってしまい、うまく書けたと思っても、紙からはみ出るの繰り返しで、なかなかうまくいきませんでした。でも家族が応援してくれたので、諦めずに頑張れました。この作品で特に気に入っているのは「る」です。他の事に調和させるのが難しかったけれど、最後に形を整えることができました。