4年生 ペーミカー・ルアンウィライ
ある日、私と友達が今日何を遊ぶかいろいろ話し合った。その時、蜂の巣を叩きに行くことをふっと思い出した。そして、友達を誘い、友達も賛成し、すぐ決めた。ちょうど、大きい木にある蜂の巣を叩きに行こうと思った時、おばさんが通ってきて、一緒に行ってもいいか、ちょうど蜂の巣を叩きにいくからと言った。叩いた途端に蜂が刺しに飛んできたので、私たちが走って、逃げた。