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第36回全国児童作品展表彰式が開催されました

2026.03.15

2026年2月、MOA美術館能楽堂において「第36回MOA美術館全国児童作品展 表彰式」が執り行われました。
会場には、文部科学大臣賞から金賞までを受賞した児童約50名をはじめ、学校奨励賞を受賞した6校、内閣府特命担当大臣賞を受賞した2団体の代表者が集まり、各省庁の代表者から晴れやかな表情で表彰状を授与されました。
式典が始まる前は緊張した面持ちだった児童たちも、終了後にはホッとした表情を見せ、ご家族と一緒に会場で記念撮影を楽しむ姿が各所で見られました。

式典後、児童たちに作品の制作の様子などを伺いました。
「今年が最後だから、絶対全国展の表彰式に出たい気持ちで、夏休みに800枚も書いた」という、書写の部で受賞した千葉県の6年生の児童。母親は、「3年生の時に地元の作品展で特別賞をもらい、以来すごく練習を頑張るようになりました。思い出深い作品展です。」と笑顔で話してくださいました。

普段は電車の絵をよく描いているという、東京都から出席の2年生の児童とそのご家族は、「姉が1年生のときに、この美術館に飾ってもらえました。姉のやっていることを真似して絵を描いていましたが、姉弟で飾ってもらえて光栄です。」児童は、「虫が好き。なので、虫を育てて売る人をしたい。一番好きな虫はカマキリ!かっこいいら!」と元気に答えてくれました。

また、静岡県の1年生の男子は、家で授与の練習をして臨んだそう。「でも緊張してぜんぶ吹っ飛んじゃったようです(笑)」とご家族。本人に将来の夢をきくと「警察、王様、あと習字の先生」と、はにかみながら答えてくれました。

館内では「第36回児童作品展全国展(2026年2月11日迄)」の展示が行われており、300点の入賞入選作品が並ぶ会場では、作品の前に立ち嬉しそうに記念写真を撮るご家族の姿が見られ、会場は終始にぎわっていました。

第36回MOA美術館全国児童作品展表彰式の模様は、YouTubeでもご覧いただけます。

YouTube MOA美術館児童作品展 https://www.youtube.com/watch?v=BQzdZRWgHnk&t=458s