MOA美術館児童作品展
MOA Museum of Art Children's Art Exhibition

体験したことや感じたことや夢など自由に絵に描いた作品を募集しています。
審査会で選ばれた作品３００点を会場に展示します。
会場では、２５周年記念イベントなども行います。
巡回展として、公共施設、病院、介護施設等に数点展示させて頂きます。

横浜市南区民のキャッチフレーズは「南の風はあったかい」です。
児童作品展も応募してくれるこどもたち、家族、学校、地域の方々が共に支え合い、あったかい雰囲気の中で行ってます。
どのような時にもこどもたちとって絵を描くことは、自分の思いや願いを表現する大切な手段であると思います。
これからも誰の心に残る温かな作品展を目指し開催し続けたいと思います。

ＭＯＡ美術館国分寺児童作品展は、今年９年目を迎えます。
国分寺市教育委員会が掲げる『第二次教育ビジョン』に「目指す学びのまちの姿」として「～人と人とがつながり、学びが巡回するまち～」というものがあります。作品展実行委員会では、これを受けて、人と人とがつながり、ともに学んでいけるような作品展を目指しています。

加西市内の児童から応募された絵画・書写作品を展示して、地域の皆様に文化芸術を
楽しんで頂く。子どもたちの努力や創意工夫を称え表彰する。

小野市内の児童から応募された絵画・書写作品を展示して、地域の皆様に文化芸術を楽しんで頂く。子どもたちの努力や創意工夫を称え表彰する。

子どもたちの創作活動を奨励し、子供たちが興味や関心を持ったことを、感性を働かせながら表現することで情操を養い、豊かな心を育てることを目的に開催しております。最優秀作品は、MOA美術館全国児童作品展にエントリーされます。

子供たちの絵が書が町に飛び出ました。大人が子供たちの夢を育てたいと始まり、35年目になる作品展ですが、8年前から巡回展示(病院等）を始めたところ、子供たちの絵に大人が元気をもらうことがわかってきました。上手に書くのではなく、心が描きたいと思うものを書いた子供たちの作品は、大人たちに大切なメッセージを発信してくれているようです。子供たちと大人たち、双方向の交流ができるコミュニティーづくりに貢献をしていきたいと思います

大野城市での作品展を通して児童や地域の方との交流を大切にし、顔の見える作品展を心がけています。

児童作品展の開催を通して、日頃子どもたちが取り組んでいる様々な創作活動を奨励することで「生命を尊ぶ心」「心豊かな人間」の形成など子供の健全なる成長を願い、社会教育並びに情操教育の一端を担うことを目的としています。

氷見市内のMOA美術館児童作品展は、児童の情操を養うことを願い市内各小学校より応募いただいた絵画をプラファショッピングセンターにて展示し、市長賞をはじめとした各賞を授与させていただいています。