MOA美術館児童作品展
MOA Museum of Art Children's Art Exhibition

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MOA美術館井原児童作品展は本年度で15回目を迎えました。
この節目の年に、新しくなった平櫛田中美術館　市民ギャラリーで展示開催できることとなりました。
初年度から支えて頂きました関係者の皆様に感謝申し上げます。
昨年度は、西江原小学校の片井大翔君の「我が井原鉄道」が全国大会で入選に選ばれてMOA美術館に展示されました。
今年も子供たちの楽しい思い出の作品が、多く展示されますのでお誘いあわせて会場にお越しください。

多様な社会において「生きる力」を育む為に、児童の完成や情操を養い、豊かな心を育てる事を目的に開催する

多様な社会において「活きる力」を育む為に、児童の完成や情操を養い、豊かな心を育てる事を目的に開催する。

ＭＯＡ美術館国立児童作品展は、今年で２1回目を迎えます。絵画を中心に200点ほどの作品展です。
展示会場は「くにたち市民芸術小ホール　２階ギャラリー」で12月2日～3日に行い、3日(日)午後2時には表彰式を行います。

帯広児童作品展は、平成元年より継続開催(第32回は中止)。帯広市をはじめ「なつぞら」のふるさとである十勝管内の小学生の絵画、書写作品を募集。近年は本展を帯広市民ギャラリー(帯広駅地下)、移動巡回展として市内管内の医療施設、行政施設等にて展示し、市民、町民に長く愛される作品展となっております。
国内では、最も広域を対象とした会場であり、市内管内の多くの企業団体、個人のご協賛とご協力により継続して開催しております。

国分寺市は、「第2次国分寺市教育ビジョン」の中に「～人と人とがつながり、学びが循環するまち～」ということを掲げています。このことを受けて、私どもは、絵画・書写などの創作活動を通し、子どもたちの豊かな情操を育むと共に、学校・家庭・地域の連携のもと、子どもたちの心の健康と市民の癒しの実現に向かって、協力したいと願っています。

次代を担う小学生が創作活動を通じ「生命を尊ぶ心」「豊かな人間性」などの健全な育成が図られる様、情操教育の一環として児童作品展を開催する事を目的とする。

南紀児童作品展は、地域の美育ボランティアによって支えられ、さまざまな個人、団体と協力しながら、医療福祉機関での巡回展示や、年間を通じた美育活動など、学校・家庭・地域が連携し、社会全体で子どもを育ていくことを重視するもので、このことによって、地域社会の絆を深め、心身ともに健康な活力のあるコミュニティづくりを願っています。
子どもたちの多様な個性・能力によって制作された創造性やチャレンジ精神あふれる作品展へと伸展してきております。
本年も、当作品展の開催に対しまして、ご理解とご協力を賜わりますようお願い申し上げます。

次代を担う小学生が創作活動を通じ「生命を尊ぶ心」「豊かな人間性」などの健全な育成が図られる事を願いに情操教育の一環として児童作品展を開催する事を目的とする