第31回 MOA美術館姫路児童作品展
MOA美術館児童作品展は、「学習指導要領」にもとづき、子どもたちが、自然・環境・社会、他者との関わりを通して、興味や関心をもったことを、感性を働かせながら絵画や書写によって表現することで情操を養い、豊かな心を育てることを目的に開催しております。
第32回(2021)となる昨年度はコロナ禍の中で、海外7ヵ国14会場を含む238会場で開催し、応募総数165,061点、参加校数4,884校となりました。姫路におきましても、58校から絵画642点、書写532点の作品の応募がありました。姫路市内においては、本年も、展示会のみ開催させていただきます。